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2010年06月29日

基本的に、Windows XP上で新規ユーザーを作ると、下記のディレクトリにユーザーフォルダができます。

C:\Documents and Settings\user_name

この中にユーザーのファイル、プロファイル類が入っています。AD環境でも同様。

現在のユーザープロファイルの場所は、DOS窓で set と打つと、USERPROFILE ってとこに出てきます。


AD環境で間違えてユーザーを消してしまうと、同じユーザー名で作り直しても、次回Windowsにログオンすると全く新しいユーザープロファイルが作られて、以前の環境にログインできなくなります。同じユーザー名で作り直しても、以前の環境にはログインできません。
結局同じ名前を後で作っても、同じユーザーとは認識されません。(バックグラウンドのsystem idが違うから。)

基本的には、新しいユーザーを作って、システムのプロパティの、ユーザープロファイルで、ユーザーのファイルの丸々コピーはできます。ただ、設定関係はまったく引き継げません。

ただ、全部また設定しなおすのは大変!


そんなときは、下記レジストリを修正。
ファイル名を指定して実行から、regedit を実行。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList


ここで、このPC内にあるユーザーが一覧できます。
このなかの ProfileImagePath が、実際のユーザープロファイルの場所。ここで自分の好きなディレクトリに変更できます。

基本的にはコレでウマく行くと思います。設定関係もちゃんと保存されています。
ただ、パスワード関係はこのディレクトリに保存されていないみたいで、もう一度聞かれます。
その他にも色々不具合でてくるかもだけど、一応これで昔のプロファイルにログイン出来ます。

ユーザー名を変えたけど以前の環境で入りたいとか、色々応用できると思います。

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Reference
http://support.microsoft.com/kb/236621/ja

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